玄関before
すさみ町にて約築40年の中古物件を購入してのリフォーム工事。
16坪分の床の張り替え、土壁からクロスへ変更、押入れをクローゼットに変えることがメインの工事でした。
解体をしながら骨組みなど構造部分がしっかりしているかもチェックしていきます。
こちらのお家は問題ありませんでした!
築年数が長い住宅は、シロアリに嚙まれていたり湿気で腐りがきていることも多いので、その場合は補修も含め施主様と相談しながら進めていきます。
今回選んだ床材は30ミリ厚の杉板です!
無垢の床は一枚一枚顔があります。
色が違ったり、目が違ったり、、、
最後にバランスが良いように、仕上がりの見栄えを考えながら大工が一枚一枚選って貼っていきます。
仕上がってしまうとわからないですが、何十年も経っている木造住宅は少しずつ少しずつ床の高さが部屋によって変わっていったりほんの少し柱が傾いていたりすることはよくあります。
ほんの何ミリの世界ですがその1ミリ2ミリの調整が仕上がりに影響してきます。
そしてその現状の見極め調整できるのは長年積み重ねてきた職人だからこそできる技です。
昔は当たり前にあった床の間や仏間もこれから住む施主様のライフスタイルに合わせて収納に変えました。
収納の中は可動棚や枕棚など高さ幅もお客様の希望にすることができます。
壁はすべて土壁でできているお家だったのでクロスに張り替えて明るい空間に変身!
完成した家を見て施主様も喜んでくださいました。
無垢の床は手入れが大変なんじゃないか、傷をつけてしまったら、、、と心配される方が多いです。
施主様も「絨毯とか敷いた方がいい?」と心配していました(^^)
が、
「いえいえそのままで!木のぬくもりとすべすべ感をそのまま体感してください」
調湿効果、複写熱効果、木の香りでリラックス効果があるのでそのままの方が無垢の木の良さを発揮できます!
濡れてもあわてて拭く必要は無いです。
傷は小さいものなら補修できます。
20年30年経っても張り替え不要(立地条件や使い方によっては当てはまらないことがあります)
平米数が小さくてもご相談お受けしているので気になる方はお気軽にお問い合わせください(^^♪